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啐啄塾が選ばれている3つの理由
1.成績が上がる。塾に行きたがる。
基礎特訓コースは、成績が低い子に一年間実験をしてから始まりました。「夏休みを挟んで32点→70点」「三ヶ月で24点→52点」「三ヶ月で37点→94点」と特に数学が急上昇すると、口コミが連鎖しています。
進学コースでは、一学期の5段階評価が【3】の子が入塾し、二学期【4】、三学期【5】という子もいます。
結果を出すと生徒は塾が面白くなるようで、イヤイヤ来ている子はいません。
2.「知ってるようで知らなかった自分を知る機会がある」
「毎日の授業の振り返りをしていたり、自分の好きなことを考えたり、知らない職業や進路を調べたり、知ってることで知らなかった自分を発見できる機会があるのが啐啄塾ならではだと思います。
机に座って勉強することはどこでもできるけれど、『どんな大人が周囲にいるか』はもっと大事だと思います。それでその子の見える景色が変わってくると思うので」
(Sくんのお母さん談:在塾5年)
生徒には、将来に向けてどう言った進路が必要なのかを考える機会を随時与えています。自分は何が好きで、なぜ好きなのか、自分はどう言った時に逃げるのか...。
目的地が見えなければ、進む方向もわかりません。塾の卒業生も時々報告や相談に訪れます。
3.大人になる。
ことあるごとに生徒に伝えるメッセージは「現実吟味」と「自他の区別」と「反省力」。
「良かったことは何?どうしてできた?」「できなかったことは?どうして?」「それは客観的?誰が見ても本当?」と前向きな反省をさせていきます。
それに加えて授業中はもちろん、ボードゲーム会を通して論理性とコミュニケーション力を育んでいます。
親御さんから「人の話を遮らなくなった」「自分が悪いと自分が損をするのだとわかってきた」「粘り強くなった」との言葉をいた だいています。
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